JAPAN EEEK 2012 Valenciaでも高評価!No-0008「子どもたちの謎」
知らない人には売りたくなかった一枚です
●売約済み
この「子どもたちの謎」は確か
JAPAN EEEK 2011ドイツ・JAPAN EEEK 2012スペインに
2回渡欧、展示された作品だと記憶しています
また村林先生から
「たくちゃんの作品が一番質問が多かったですよ」と
ほめられた作品でもありました
ですので私たち両親にとって
特別な思い入れが残る作品でしたので
家内も「知らない人には売りたくないなー」と言っていた位なのです
さいわい「早川拓馬展」の最終日に埼玉県から
わざわざ個展を見に来てくれた、私の高校時代の友人がきっかけで
来なかった私の中学時代の親友が「じゃあ俺が買う」と言ってくれたのでした
買ってくれた親友は、早くから拓馬の才能を見ぬいてくれて
私に当サイト「早川拓馬 美術館」のような
ホームページを作るように勧めてくれていた現役の漫画家です
サイズは30号(?)
額装を入れて約75センチ×95センチの
比較的大きな作品なので、価格も高かったのですが
買ってくれたのでした
先日私の父が入院したので、拓馬と2人でお見舞いがてら
帰郷した際に、1日夕飯を共にして
「早くおじさんが買った絵が1000万円の価値出るように頑張ってくれよな」と
拓馬を激励してくれたので、本気で拓馬が有名になることを信じてくれている親友です
※残念ながらこの作品は売約済みです
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