可児市エイブル・アート展で人物描写|作品No-0016「KNI 48」
初めて来場者を見ながら描いた作品
●売約済み
この作品は岐阜県可児市エイブル・アート展に
拓馬が講師として招かれて
来場者を見ながらその場で描くという
ワークショップ作品です
当然その場で完成は出来ませんので
2時間ほど数人の下書きをして
帰宅後仕上げた作品です
その場で描くという行為は
難易度が高いので
拓馬の作品の中では唯一扱いやすい
アクリル絵の具を使用しています
ですのでアクリル絵の具特有の鮮やかな発色の一枚です
ところで拓馬の絵が各地に出品されるようになって
もう10年以上になりますので
拓馬の絵の固定ファンが何人かいらっしゃいます
この日も名古屋からわざわざ来場してくれた
親子3人がおりまして
一番はじめに3人を描いたのでした
そしてこの作品も購入してくれたのでした
またその親子3人だけをピックアップした
Tシャツも作られて人気があります
ちなみに画面下に「AVE」と書かれた電車は
ドイツの新幹線だそうで
拓馬の電車好きも国際的になってきました
この作品はアクリル画で
サイズは20号(?)
額装を入れて約75センチ×65センチ位です
※残念ながらこの作品は売約済みです
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