ガラス版画はドイツの伝統技法!作品No-0006「ドイツの女1」
ドイツ・フランクフルトで刷られた希少な版画です!
2011年拓馬はドイツフランクフルトで開催される
「JAPAN WEEK」という日本文化を海外に紹介する
イベントで作品を展示するために渡欧しました
また、現地の障がい者アーティストのアトリエで
ワークショップに参加して現地で描かれた版画のひとつが
この作品です
ガラス版画と聞いてもピンと来ませんが
ドイツでは古くから伝統技法として
継承されているようです
この作品は女性の写真を見ながら
1時間ほどで仕上げたそうですが
しっかり女性の後ろに電車も描かれています
また拓馬の作品には他にない
1人だけの女性が描かれた
珍しい作品です
サイズは不定形で
額装を入れて約60センチ×70センチ位です
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