読売新聞 三重

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個展前に「希望の園」で取材を受けました

 

 

これも記事の最後に
早川さんは「大好きな作品を集めたので、多くの人に見てほしい」と話している。
とありますが、多分想像ですが
実際の会話は以下のような感じだったと思います

 

 

記者:「拓馬くんは今度個展を開くんだよね」
拓馬:「はい!個展だね!」

 

 

記者:「個展の絵はどうやって選んだの?」
拓馬:「絵はどうやって・・・どうやって・・・」(困っている)

 

 

記者:「好きな絵を集めたの?」
拓馬:「はい!絵は好きだね、絵を描くのはお仕事なんだからね・・・お仕事・・・」
   (絵を描くのはお仕事なんだからね、とは自宅で私に毎日言われています)

 

 

記者:「たくさんの人に見に来てほしいよね?」
拓馬:「はい!見に来て欲しいよね、でへへへっ、恥ずかしいよ」
   (八重歯を出して笑う、ご機嫌な拓馬)

 

 

・・・といった感じだったと思います...(^^;)
このように拓馬との会話は原則
「イエス・ノー方式」でしか成り立ちません

 

 

「どうやって?」「どうして?」といった
複数の選択肢がある会話はできませんので
なにとぞご理解のほどよろしくお願いします

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