早川拓馬のプロフィール 0歳から10歳まで
大好きな電車を毎日間近に見ながら育ちました
・0歳
父:早川 匡 母:早川 桂の長男として誕生
東京都狛江市の多摩川土手前のマンションで育つ
・1歳
拓馬1歳にしてはじめてのお引越し
小田急線生田駅から線路沿いを10分歩く
マンションで育つ
今にして思えば毎日小田急線を間近に見ながら
育ったのでした
・3歳
3歳で(早生まれなので)幼稚園に入園するも
まだひとりでトイレにも行けず
知的障害、自閉症気味と診断される
・4歳
8月父匡の転職で三重県伊勢市に引っ越す
・6歳
伊勢市立早修小学校に入学
この時「普通学級」には入れず知的障害が確実となる
また小学校の先生に勧められて
近くの幼稚園の絵画教室に通いだす
電車の絵ばかりを描いていました
・8歳
訳あって伊勢市立厚生小学校へ転校
ここで恩師冨岡先生と出会う
小学3年から6年までの3年間で
拓馬の自閉症は劇的に改善されたのでした
・10歳
玉城町に引っ越す
小学校は目の前でしたが冨岡先生を尊敬していたので
小学5年の拓馬は父:匡が電車通学させて2年間通いました
また冨岡先生が紹介してくれた
自由芸術教室「HUMAN-ELEMENT」の村林 真哉先生の元
本格的に創作活動を開始
同年伊勢市ララパーク主催の「交通安全ポスター展」伊勢市議会議長賞
はじめて新聞に「早川拓馬」の文字が掲載されたのでした